■
少しBさんと仲良くなれた気がする
ああ、かわいいなあ
歳の差あるし、無理かもだけど、ああ、いいなあ
ちょっとぽっちゃりだけど、でもかわいいなあ
はぁ、いいなあ
癒し系だなあ
ふうううううううううう
いい、いいなあ
もしBさんと結婚できたら何もいらないなあ、うん
なんか幸せな妄想が浮かんできた、結婚式の
そうなったらいいなあ
ハァ ためいき
バーベキューに参加して。
ネット上で募集してたバーベキューの企画に参加してきたよ。
実際にいろんなイベントに出てみて、そこから何か恋愛に発展すればという感じで。
まあタスクとして、「うまく話せても、あるいは全然話せなくても、とりあえず何かのイベントに参加してみましょう」ってことではあったんだけどね
でも、あまりうまく話せられなかったなあ
参加してた年代は20代から30代が主だったから、参加メンバー見て「失敗したなあ」と思っちゃったよ。場違いなとこに来ちゃったなって感じで
まあ、同年代の男性も1人はいたんだけど
ただ、自分が女性だったら多分「は?なんで来たの?」とか思っちゃいそうww
バーベキューってことで、グループ分けして始まったんだけど、なんてのかなあ、こういうのって話がうまくないと、正直しんどいね
話す内容がない
高原で少し寒かったので隣の女性に「寒いですね」と話しかけてみた。
「そうですね」と返信はされたけど、そこから先の会話が続かない
どうしようか?
とりあえず焼きあがった肉を自分の皿にもってみた
何を話したらいい?と考えてるうちに、隣の女性は他の人と話してた
みんなの会話はドラマとかマンガとか、いろんな話にどんどん切り替わってく。
テレビはほとんど見ないから話題についてけないし、たまたま知ってる話題がきても、どこから自分も会話に加わったらいいのかタイミングが分からない
逡巡してるうちに疲れてしまった
まあでも、向かいに座ってる男性とは話が合って、それなりに話をした。男の何人かとは、その後けっこう話もしたけど、女性とは全く話さずじまいだった
女性とのコミュニケーションの練習で参加したはずだったんだけどね。笑
まあ、女性陣も自分には全く興味ナシって感じだったし、こんなもんだろう
先日教わったラポールの事は頭から抜けてたし、それ以前にそれ以前の状態だったのかもしれない
まったく相手が興味を持ってくれないような状況ではね
考えてみれば、バーベキューとかって恋愛とかを求めての20代30代が多いイベントだし、そんなとこに40代の自分がのこのこと出る時点で、間違いだったのかしんない
今度は、もうちょっと社会人向けのイベントに出てみようと思うよ
その後、みんなでバレーボールをしたよ
体を動かすのは、ある意味会話がないから楽だ
スポーツは嫌いじゃない
何を話すか考えなくてもいいし、会話からあぶれることもないから間が持たないってこともないし
ライン交換してる男女いたけど、なんかもう何も思わなかったよ
最後、幹事さんの〆のあいさつの時に、誰かが「すみません、私youtube始めたんで良かったら見て下さい」と発言したんだ
それにつられて、その後3人ほど、私もこんなチャンネルやってます、僕もこんなチャンネルやってますって発表したんだ
せっかくの機会だったから、自分も「自分もこんなチャンネルやってます。よかったら名刺あるんで見て下さい」って言って全員に名刺配ってみた
うん、いつでも配れるように常に名刺は携帯してるんだ
そしたら、けっこう反応よくて最後にきてちょっと自分に興味を持ってもらえたっぽかった
もうちょっと早く何かこうした自己紹介できてれば、ちょっとは違ったのかなとも思ったけど。
まったく自分を出せないまま終わっちゃったな
まあ、いいや。
とりあえず、そんな感じで
夏美先生との御対面
夏美先生は、いろんなセミナーも開いてるんだ
で、後日、自分それに参加してみた
今までは全部電話で話してきたんだけど、実際にお会いするのは今回が初めて
でもyoutubeでも動画出してたり、ブログやメルマガでも顔出ししてるから、自分の方ではもう顔も分かってるし、夏美先生も自分の写メ見たりしてるから、お互いに始めてって感じがしなかったよ
駐車場ではじめて見かけて、自分の発した第一声が「車、どこらへんに止めたらいいんですかね?」だった。対面は初めてなんだから、もう少し「いつもありがとうございます」とか気の利いた言葉言えばよかった。まあどうでもいいんだけど。
先生はyoutubeやメルマガで見るままでした
小柄できれいで優しい感じ。で、若いし話し方もテキパキしてる
うん。で、セミナーでは、対人関係のいろんな心理学テクニックのオンパレードだった
ラポールとかっていうテクニックなんだけど、いろいろとすぐに実行できそうなのばかりで実践的と思ったよ
職場とかのいろんな人間関係に使えるんだけど、恋愛にも使えそうで、自分としてはそちらの方が気になった
ミラーリングとか、クロスマッチングとか呼吸を合わせるとか、そうしたものや、それ以外のいろんな心理学テクニック。
セミナーで2人で組んで、ミラーリング(相手の動作に自分の動作を合わせる)や、バックトラッキング(相手の言葉をオウム返しで繰り返す)の練習とかをしたんだけど、自分の場合はあからさまにバレバレで・・・というか、そちらに集中すると話すのを忘れちゃって、これがなかなか難しい。
でも、もっと効果的で、しかも相手に気づかれないテクニックも教わったよ
あとで家に帰って「ラポール」で検索してみたら、いろんな情報も出てきたけど、出てこなかったいろんなこともセミナーで教わってた。上記のようなテクニックね。
でも、これってお金払ってのセミナーだから、そうしたネットとかに載ってない情報は一応ここで詳細には書かないようにするよ
でも、すごくよかった
すごくたくさんの情報量だったから、その場で消化しきれんかったけど、ばっちりノートとっといたんだ。まとめるのは案外得意。で、今ちょっとずつ日常で使おうとしてるとこ。
ところで、人って相手に対する印象を、「話す内容」よりも「話し方」や「見た目(表情、服装とか)」で決めてるんだって
人が相手の印象を決めるのに、肝心かなめの話している内容は、たったの7%しかないんだとかって
そう。相手への印象は、残りの話し方とか見た目で全部の印象が決まるみたい。
え?それって本当?
びっくりだよ。
これメラビアンの法則っていうみたい
でも本当に大事なのって、どう話すかよりも、何を話すかってことじゃないのかな?
本当に大事なのは話し方よりも内容だと思うんだけど。
って思ったんね、それ聞いて。
でも、それでもやっぱり、人って話の内容よりも、それ以外のことで印象を決めちゃうみたい。
まあ、考えてみると、どうでもいいこと言ってるのに説得力ある人とか、けっこういいこと言ってるはずなのにスルーされちゃってる人もいるけど、多分こういうのがメラビアーンなのかもしれない
でも自分も思い当たる節がある。
自分、なんか忘れたけど、昔いいこと言ったはずなのに周りからスルーされちゃって、後日別の人が同じようなこと言ったら「深いね」「すごいね」なんて言われてることがあった。それ、先に言ったのオレなんだぞ、バカ、バカ、バカって・・・今、書きながら思い出した。
つまりそういうことなんだろう
同じ一言でも重みのある人、軽い人。それがつまり、メラビアーンなんだろう
自分は話すのが・・・というか、発音が苦手
舌ったらずで、舌がうまく回らない。
あと「えーと」「うーんと」「あの」「んー」とかがやたら挟まってる。
録音した自分の声って、明らかに人と違う。
幼稚園児が「あの」とか「うんと」って言う分にはかわいいけど、40過ぎてこんな話し方はさすがにないと自分でも思うよ
だれに似てるかっていうと室井佑月。
室井佑月の声で、ゆっくりと「あの」「うんと」なんてしゃべってたら、確かにうざったい。
まあ職場では、仕事はきっちりやってるから(所詮非正規だけどさ)、一応そこらへんで発言ちょっとは重くなってるかもだけど、初対面の人と話した時、これよく分かるな
いろんな情報があったけど、とりあえず今日はこんな感じで(^o^)
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あっ、そう言えばブログ全然書いてなかった
前回の異業種交流会では、案外とうまく話せたんね
いつもだったら、こういう場に行っても、なかなかなじめずに、ただひたすら目の前の食事に手をつけたり、食べ終わってしまうと手持ちぶたさに箸をうろうろ動かしたり、手を組んだり伸ばしたりして、早く時間過ぎないかなあ、なんてことを考えたりしてるんだけどさ
でも、この日はなんかうまく話せそうな気がして、そしたらなんか案の定うまく話せた
始め1人1分の自己紹介タイムで、自分のやっているYoutubeやゴロ合わせ紹介したら、ゴロ合わせに興味もってくれた人もいたりして、それなりに話せて楽しかった。
でもみんな結婚してる人ばかりで、恋愛とかの話しは一切しないで終わっちゃった・・・まあそういうことを夏美先生に話したんね
そしたら夏美先生に「結婚してるならなおさら、僕は結婚相手を探しているんです、って言ってもよかったかな」みたいに言われたよ
でも相手は20代後半の女性だったし、多分紹介はしてくれないかなって言ったら
「いやわかんないですよ、20代後半の人の周りが20代後半しかいないわけじゃないから」って。
たしかにその通りだなあ
うん、もうちょっと自分が独身で結婚相手を探しているということをアピールしてもよかったかなって思ったよ。
普通の自己紹介に織り交ぜるくらいの感じで
会社の外の人にも、自分が独身で彼女探しているってこと事前に伝えていった方がいいみたい。
夏美先生曰く
「ちなみに結婚してるカップルでもうまくいってるカップルばかりじゃないんで、全然OKなんですよ
たとえば、旦那さんとうまくいってなくて離婚考えてるとか、そしたらポンタさんも候補に挙がるわけですよ。
「そう考えれば目の前の女性に可能性はゼロってことはないわけですよ」って。
わあ、なんかすごくディープ。
で、夏美先生。
「主催者って人はどんな人でした?男?女?年齢は?そうかそうか、その人とは何か話しました?そんなに深い話はしてない?
軽い話して、あとはフェイスブックで知り合った程度?
そうかそうか。そういう人って多分すごい人脈あってその人と知り合いになれると、なんかいい人いたら紹介してくださいみたいな感じになったりもできるんですね
そういう人だったら、ああ今度いい子いるから、ちょっと誘うわみたいになるんです
で、フェイスブックとかの異業種交流会ありそうですかね?
じゃあそれ、また参加できそうなの、また顔出しましょう
ところで、マッチングアプリの方はどうですか?」
って感じで進んでったよ
マッチングアプリは、とりあえず写真ない人、6人から「イイネ」がついたけど、写真ついてなかったから、ちょっと怖くて返信してなかったんね
そう答えたら、「よし、その6人にメールしてみましょう。会えるんなら会ってみましょう」って言われたよ
「あとワイシャツワイシャツ。
あの写真(山で撮った写真)も似合ってたと思うんですけど、結婚相手を探すのだったら清潔感とかそうすると丸い襟よりもワイシャツの方が印象が決まるんじゃないかと。働いてくれそうな感じで。
Vネックもいい感じがするんですけど、もしYシャツの方が筋肉質なところを何となく印象付けられそうな気がする」
って感じでした。
うん、そうだ。ワイシャツの写真撮らないと。
撮らなきゃって思いつつ、ついつい撮ってなかった
うん、今週中に撮ることにしよう
で、また次回のセッションまでに、何かこうしたイベントに顔出すように言われたよ
まあ、そんな感じで(^o^)
先週のセッション
先週の土曜日のセッションだよ
まずはBさんとはどうですか?って感じから話はじまったよ
で、前回のタスク「Bさんの休日の過ごし方を聞いてみる」を実行してみたんで、そんな話をしてみたんだ
以下はBさんとのやりとり。
Bさんはこの休日、友達とドライブ行ってたんだって。
で、その際に「ポンタさんは休みの日に何してるんですか?」って聞かれたから「youtubeの動画作ったり、無料でパソコン教えてくれるとこあって、そこ行ったりしてる」って感じの話しをした
そうなんね。土日と平日の何曜日だったかに無料で15分間、パソコンの分からないところを色々と教えてくれるところがあるんね
自分、ワードやエクセル、パワポだけでなく、ペイントショッププロとか他にもいろいろ教えてもらったよ
分からなくて自分で解決できないとことかここで教えてもらってたんだ
そこパソコンのスペシャリストの先生、何人かいるんだけど、もう市の職員じゃないレベル(いや、市で運営してるのとも違うっぽいけど)。独立してパソコン教室を起業しちゃった人もいるし、そういうレベルの先生たち。
で、Bさんもパソコン覚えたくて興味あるって言ってたから、後日そこ行ってチラシもらってきてBさんに渡したんだ。
そうなんよ、休日にチラシもらうためだけにそこ行ってもらってきたんね。
Bさんにチラシ渡す際に「簡単なレベルだったら、自分教えてあげられるかも」って言ったら「そうですよね、動画つくってますもんね」って言われて、まあそちらははぐらかされちゃった感じだったんだけどね
ちなみにドライブは友達と2人で近くまで行ったりしてるみたい。
食事とかはまだコロナで怖いからしてないみたいだけど
以下、またセッションモードで。
夏美先生「Bさんは何をしてるんでしたっけ?」
「ドライブが趣味とかって。友達と一緒に」
「そうなんだ、友達って?」
「けっこういつもつるんでいる友達がいて・・。職場じゃないみたいですけど」
「ポンタさんは知らない?」
「しらない」
「どこに行ってきたって?」
「こないだは○×までって」
「それは女の子なんですか?」
「みたいです。あまり突っ込んできいてないですけど」
「彼氏いないってのは、誰からの情報でしたっけ?」
「それは、去年の夏くらいに東京までライブに行くんだって言ってたんです。そのときに彼氏さん?って聞いたらそんなのいないよって答えたから。少なくともその時点ではいなかったかなと。今もいないっぽい感じです。彼氏いるんならいるっていいそうだし」
「ポンタさんが好意をもってるってことは知ってますよね?それはなんとなく分かりますよね」
「多分、自分全部顔に出ちゃうから。もうバレバレかなって」
「どんな顔してしゃべってるんですか?」
「なんか本当あからさまに分かるような感じだと思います」
「いっしょに山登りいった上司の方は、ポンタさんがBさんのこと好きだっていうのにどんな反応をしてました?」
「Bさんは、すごくおっとりしてていいよね、みたいな」
「いやあ、前からそう思ってたんだよみたいな感じではなかった?」
「うん、ではないかなと」
「ポンタさんがBさんのこと好きっていうのは上司さん、感づいてなかった?」
「みたいです。あと自分はふだん恋愛話しないから、そういう話をしたことにびっくりしたようには見えましたけど」
「どうだろうな?Bさんがポンタさんの気もちに気が付いてるかどうかって。どうなのかなって」
「多分、気づいてると思います」
って感じで。
なんで多分間違いなく気づいてるかというと、今年の冬、1月頭くらいにこんなことがあったから。
Bさんと話してるときに「休みの日何してる?」って話になったんね
で自分「今年はスキー、スノボまた始めようと思う」っていったら、Bさんも言ったんだ。
「スノボですか?私もするんです」って
そのときは誘うこと思いつかなくて普通に話しをしたんだけだったんだけど、後になって「あ、ダメもとで誘ってみればよかった」とふと思ったんだ。
後日誘ってみたんね。
まあ、何日も誘うか誘わないか延々と悩んだ挙句だったんだけど。
今年は雪が少なくてスキー場も雪あるか分からないし、雪質がどうかも分からなかったから、一度自分でスキー場に足運んですべってみてから誘ってみたんだ
「リフト代とか食事とか全部出すから、すべり行かない?」って。
そしたら
「えっ。なんかお金出してもらうの悪いよ」
って言われて。
そんときに、たとえば「じゃあ割り勘でもいいから行こうよ」とか、うまく受け答えできればよかったんだけど、次の句が出ないまま凹んでしまったんね
(ああ、やっぱりダメだった。やばい、誘われて困ってる?どうしよう。迷惑だったかなあ、やばい)
みたいな、ほんとクソ馬鹿みたいな思考が頭の中をグルグルめぐってしまってフリーズ的な。
今思い出しても穴があったら入りたい気持ち
で、自分が傍目から見ても分かりやすいほどドーンと凹んじゃってそのまま次の言葉も出てこんくなっちゃったもんだから、なんとなくお互い気まづくなっちゃって・・・。
まあ、その後また普通に話せるようになったんだけど
夏美先生に話しながら声出して笑っちゃった、さすがにこれは酷すぎるもん。もうちょっとマシな誘いかただっていくらでもあるはずなのにね
夏美先生も声たてて笑ってくれてさ
今にして思うと本当にコントでしかない
中学生だって、もう少しマシな誘いかたするよね
で、夏美先生
「なるほどなるほど。いやあ、でもBさん、どんな子なのかなあ?」
「まあ、おっとりしてて、ちょっとぽっちゃり。少し太ってるかな?」
「男の人と付き合ってる経験はどんな感じなのかな?」
「そんな遊んでるようなタイプではなさそうかなっていう」
「そっかあ、うんうん。でも私、なんかまったく脈無しな感じはしなくて」
「えー、そうですかねえ」
「そこが分かんないんですよ、Bさんがまったくポンタさんのことを拒絶するんだったら、彼氏いるとか、嘘でも好きな人がいるとか言ったらすむ話だなあと思って。でもそういう話しないんだなって思って。なんかね、だから拒否してない気持ちがチラホラするんですよね。そこは単に立ち回らないタイプなのか・・・会話には応じるわけだし」
「まあ、そうなんです。けっこう優しいし、人が好いから多分嫌でも嫌って態度をとらないみたいなタイプの人だから」
「でもやっぱりね、ポンタさんね、なんかね、第三者からポンタさんとBさんの関係をみてくれる協力者をつくるといいかもしれない」
「じゃあ、まあそのいっしょに山にいった上司とか?」
「その人はいっしょの職場で働いてる人?じゃあ、ポンタさんともBさんとも話すみたいな?」
「自分はBさんとはばったり会ったりしたときじゃないと話しかけることもないけど、その人はどんな人にでもサクサク話しかけていっちゃう人で」
「そうか、わかりました。ところでBさんの好きなバンドA(仮名)どうでしたか?」
「意外とよかった」
「ふーん、Bさんとそのバンドの話とかは?」
「前にあったときは、休日の話しでその後にあったときはパソコンの話しで、まだそんなにばったり話す機会もあまりなかったというか」
「そっかそっかあ、じゃあ引き続きバンドAの良さも調べて、引き続きBさんとその話もできるといいですね」
「そうですね」
「あと、上司(友達的上司)の方以外にも、恋人を探していることを伝えるとか。そうそう、異業種交流会とか、どんな話しました?」
みたいな話で展開していったんだけど、続きはまたページ移すね
(そうだ、休日ジム行ってるって話したら、Bさんも昔よく言ってたって。今書いてて思い出した)
4回目のセッションの後②
そうそう。
「そろそろ実際に人に会ってみましょう。次回までに、どこでもいいんで、何か趣味の会に参加してみましょう」ってタスクがあって、ちょっと参加してきた。
「異業種交流会」ってやつ
近くでそのイベントがやってたんね
緊急事態宣言は解除されたけど、やっぱりまだちょっと怖いし、マスクとかアルコールとかはしっかりやってだけど、顔出してきた。
結論言うと楽しかった
いつもは、こういうとこ行っても周りで盛り上がってるのを尻目に一人お酒を傾けて「早く終わらないかなあ」なんて感じになっちゃったりするんだけど、なんか今回はいろんな人と話はずんで楽しかった
なんとなく、行く前から、今日はうまく話せそうな気がしてたんだ。実際にうまくいってよかった
女性とも一人、すごく話せた人いたな
でも、結婚してるって話だったけど
とりあえず、楽しかった
4回目のセッションの後①
4回目のセッションの後、友人と山登りをしたよ
山といっても、家の近所の裏の山
小学校のころ登山で登った山なんだ
酔狂なことに、またのぼってみようか、みたいな話になって。
のりの巻いたおにぎりと、ジュース、ビールをもって山に登ったんだ
朝早くに起きてさ
山頂で食べるおにぎりと、ビールって何であんなにおいしいんだろうね
天気もよかったし、気持ちよかった
帰りは暑かったけど
小学校当時はおやつは300円までだったけど、もうそういう縛りもないしお菓子もたくさん持ってったよ
お酒のつまみに、休憩中に食べるおかしに、歩きながら食べるお菓子。
結局、ほとんど食べなかったから、単なる荷物になってしまったんだけど
で、山頂で友人に写真とってもらったんだ
アプリの写真も変えたし、フェイスブックの方も変えてみようと思って。
フェイスブックの写真、もう10年も前のものなんで「さすがにそれはないな」って、ずっと思ってたんね。
下山してフェイスブックの写真入れ変えてみたらすごく好評だった
普段はあまりコメントつかないんだけど、けっこうコメントついてたり、いつもは「イイネ」もあまりないんだけど、イイネがついてたりして
昔の写真よりさわやかになったって、いろんな人に言ってもらえたよ
外での写真だし普通に笑顔だし、自分でも若い頃の写真より今の写真のがいいかなって思ったよ
帰りがけに友人に「Bさんって可愛いな」っていったら、「お、じゃあ今度誘ってみようか、飯でもいいな」みたいな話になって、でも何もないまま今に至るけど
まあ、誰かに話してみるって、そこから何か発展することもあるかもだし、やっぱり人に話して協力してもらうってアリなんだなって思ったよ
Bさんも山に登るのなら、幼稚園のグランドの山だろうが、富士山だろうがどこでも楽しみなんだけどな
数日後、Bさんと話す機会があって、Bさんがパソコンを覚えたいっていうから、近くの市でやってる無料パソコン相談室を教えてあげた。これすっごくよくて、日曜日なんだけど、分からないところを無料で教えてくれるんだ。しかもその先生たちの知識がすごくって。
もうパソコン学校の講師って感じで。
前いた先生で、今はやめてパソコン教室を立ち上げた人もいるくらい。そういうとこ。エクセルやワード他いろんな講座もやってて、「今度行ってみない?」って思い切ってBさんに言ってみたら、なんとなくはぐらかされちゃった。
まあ、どっちみち無理だろうと思ってたから、べつにいいんだけどね
まあ、そんな感じ